「おおまさり」生落花生

千葉県八街市からおとどけ 落花生の王様!「おおまさり」生落花生

八街市の落花生の生産量1位を誇る啓介さんのつくる『おおまさり』

旬の時期しかいただけない貴重な落花生の王様!
収穫したてをお届けいたします!

日本一の収穫量を誇る八街の落花生

収穫量日本一の座であるだけでなく、常に品種改良や収穫後の加工方法、名産品の開発など、改善改良の努力を惜しまない姿勢も支持され、この八街の落花生は長きに渡り、味・品質ともに「日本一」と称賛され続けています。

落花生がお好きな方でしたら、一度は『おおまさり』をご賞味あれ!
『本物のおおまさり』は、千葉県八街市にあり!

千葉県八街市の落花生生産者のキングが作るおおまさり

おおまさりとは?

千葉の育種センターが15~20年の歳月をかけて 平成19年にデビューした千葉県の代表する落花生の王様。おいしくて収穫量の多い品種 『ナカテユタカ』× 超大粒の品種 『ジェンキンスジャンボ』この2つを掛け合わせて育成!

なんとなんと!14年もの長い時間をかけて品種改良を重ねて作り上げた、千葉県を代表する落花生です。(おおまさりの名前の由来:大きさや味が勝る)

大きさは通常の落花生の2倍から2.5倍の大きいサヤになるので、中の実ももちろん大きい!従来の落花生よりも甘味が強く、実がやわらかくて濃厚な美味しさ!食べ応えあり!塩茹でで食べる専用品種煎り落花生とは違う落花生の風味とジューシーさ!

生産者の声 生産者 菅原啓介さんへインタビュー

とにかくスピード勝負の商品です!

おおまさりは通常の落花生よりも育てるのにとても手間のかかる落花生なんです。作付けから収穫までのすべての工程で手作業が多く、作業効率がとても悪いんです。

良いものだけを選別して直ぐに出荷する必要がある為、収穫時期には掘り起こしてすぐに選別・洗浄・また選別と、スピードが勝負の作業になります。

味も風味もダントツですが、なかなか生産に手間がかかる品種と言うのが正直なところです。そのため、少しずつ生産者が減ってきているのも事実です。

大変だけどそれでも美味しい物を消費者のみなさんに届けたい!と、いう思いから手間をかけてでも毎年頑張って作っています!

美味しい召し上がり方

おおまさりの品種を最も美味しく食べる方法は茹でて食べる事。大きい実がホクホクとし、ガッツリとした食べ応えに濃厚さが加わり一度食べたら忘れられないお味です。

【普通のお鍋で茹でる】※塩加減はお好みで選んでください。

  • 生落花生「おおまさり」500g
  • 1.5L
  • 塩(あっさり)大さじ2(36g)※塩分濃度2.3%
  • 塩(しっかり)大さじ3(54g)※塩分濃度3.4%
  1. 殻付きのまま落花生をサッと洗います。
  2. お鍋に分量の水を塩・落花生を入れて火にかけます。
  3. 沸騰してきたら弱火にし、そこから30~50分程度茹でます。上下を入れ替える為に、ときどきかき混ぜてあげてください。
    ※途中、落花生が浮いてくるので落し蓋があればのせます。アルミホイルでも可。
  4. まず、30分でひと粒とりだし硬さを確認します。
    ※おおまさりの粒の大きさにもよりますが目安としまして
    茹で時間30分 少し芯が残る茹で加減
    茹で時間40分 芯がなく柔らかい
    茹で時間50分 もっと柔らかい
    硬さはお好みですが、硬めがお好きな方は30分で少し芯が残る程度の茹で加減になります。
    柔らかめがお好きな方は40分、更に柔らかいのが好みであれば50分茹でてください。
  5. お好みの硬さに茹であがったら火をとめてそのまま10分ほどおいて塩をなじませます。
  6. 完成!アツアツホクホクをお召し上がりください。

生落花生「おおまさり」が届いたら

生落花生は冷蔵庫でも数日しか保存ができません。時間が経つとともに美味しさ減少してしまいます。直ぐに茹でてお召し上がりください。

どうしても保存したい場合には茹でてから冷凍庫へ入れてください。この時、殻付き殻なしどちらでも大丈夫ですが、解凍は冷蔵庫内での解凍をお勧めします。

千葉県八街市
生落花生「おおまさり」

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